現代社会はバリアフリーが唱えられていますが、実際は障がいがあるから社会に参加できないのが現状です・・・
障がいを持った人たちが気軽に外出でき、社会活動に参加できる社会を実現したいと考えています。
しかし、わたし一人の力ではどうにもなりません・・・
その理想とする社会は作業療法士・理学療法士・言語聴覚士が臨床で活躍することで、より実現が可能になると思います。
そのためには療法士自身が自信を持って臨床で輝かないといけません。
その療法士が臨床・社会で輝くサポートをするのが私の仕事となりました。
私を使って自信を持って臨床に立ってみませんか?